幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。

11月 26, 2020

掲載サイト:カクヨム 作者 二宮酒匂

ストーリー紹介ここから~

町のおんぼろな自動販売機、そのそばにはいつも着物姿の女がいる。
軽やかに歌う彼女は「人ならぬもの」。
主人公の“ぼく”は、彼女を除霊しようと塩を投げつけるが……

~ストーリー紹介ここまで

一時期なろうカクヨムでは擬人化したものが流行ってましたよね。

剣とか木の棒とか鎧とかひどいのになるとパンツとか

この作品に至ってはなんと自動販売機

どんなふざけた作品なのかと読んでみたら・・・

人と人ならざるものの純愛ものでした!

和風テイストの独特な世界観のなかで徐々に変わっていく二人の関係・・・

涙を交えた感動的な物語で夏目友人帳を彷彿させました。

やっぱり小説はいいものですね。

良かった点

・和風テイストと心理描写

・ハッピーエンド

悪かった点

・展開が読める

・ハッピーエンドだったこと

おすすめ度★★★★☆

カクヨムで読む→幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。

書籍版→幼馴染の自動販売機にプロポーズした経緯について。 (カドカワBOOKS)