俺だけレベルが上がる世界で悪徳領主になっていた(更新再開)

11月 26, 2020

掲載サイト:小説家になろう 作者:わるいおとこ

ストーリー紹介ここから~

異世界を舞台にした戦略ゲームでランキング1位となった男は、ゲームの運営によって「特典」としてゲームの中の世界に転生させられてしまう。しかも自分はプロローグで死んでしまう悪徳領主エルヒン・エイントリアンになっていた! ゲームのストーリーそのままに進めば明日には他国の軍隊がエルヒンの領地に攻め入ってきてしまう。エルヒンは自分の身を守るため、彼だけが持つレベルアップシステムとゲーム知識で軍備を整えようとするのだが、悪徳領主の軍隊がまともに動けるはずもなく……!? 本格派戦略ファンタジー、開幕!

~ストーリー紹介ここまで

(エイントリアン領地)

 主人公

 エイントリアン・エルヒン

ゲームに入り込む前は25歳でゲームが趣味。

異世界の戦国時代を背景にしたゲームで天下統一達成したことで栄光に挑戦する選択をする。

ナルヤ王国の奇襲攻撃により真っ先に死ぬ設定の暴君エイントリアン・エルヒンに生まれ変わる。

他の人物にはないこのレベルシステムによって飛躍的な成長が可能。

 メルヤ・ハディン[男爵]

前指揮官。

暴君時代のエルヒンが罷免したが、再登用。

[年齢:45歳]

[武力:60]

[知力:57]

[指揮:70]

 指揮官。

 ベンテ

頭はあまり良くないが真面目で努力家。

皆が賭け事などに耽る間にも訓練を続けていた。

その指揮能力の高さから、エルヒンによって百人隊長。に抜擢される。

[年齢:25歳]

[武力:49]

[知力:38]

[指揮:82]

 

 ジント

ナルヤ王国の偵察隊としてルナン王国に来ていたところを主人公に捕らえられる。

圧倒的な武力の高さを誇り、幼馴染の少女ミリネが生きがい。

[年齢:21歳]

[武力:93]

[知力:41]

[指揮:52]

(ルナン王国)

 ローネン・バルタク[公爵]

ルナン王国の総大将。

[年齢:57歳]

[武力:46]

[知力:69]

[指揮:75]

 

 ベルヒン・ヘイナ[伯爵]

前参謀。現在無職。

エルヒンの噂から冷遇、まともに話も聞かない。

知力は高いのに非常に残念な人物として描かれている。

[年齢:27歳]

[武力:60]

[知力:81]

[指揮:55]

 

 ユセン

百人隊長の一人。

女手一つで育ててくれた母親の病気を心配している。

後にエルヒンの元へ参じる。

[年齢:39歳]

[武力:82]

[知力:69]

[指揮:90]

 

 ギブン

ユセンの部下であり百人隊長。

後にエルヒンの元へ参じる。

[年齢:31歳]

[武力:70]

[知力:34]

[指揮:76]

 

 デマシン・エルヒート[伯爵]

副大将であり第一武将。

ルナン王国一の部を誇り、エルヒンが引き抜こうと考えている。

[年齢:42歳]

[武力:96]

[知力:70]

[指揮:92]

 

(ナルヤ王国)

 フラン・バルデスカ[公爵]

フラン公爵家当主で策略家。

全ての能力値がオールマイティーに高い。

主人公のライバル?

[年齢:28歳]

[武力:90]

[知力:96]

[指揮:90]

(ロゼルン王国)

[ロゼルン・ユラシア]

ロゼルン王国の第一王女。

メインヒロイン。

[年齢:20歳]

[武力:87]

[知力:57]

[指揮:95]

主要登場人物

 

主人公がいきなり逆境からのスタート、それを乗り越えるためにこれからどうするかというストーリーとしてはよくある形ではあるが、

シミュレーションシステム

コマンドなどのゲームっぽさ

などが他の小説と異なっている部分

RPGのシステムが氾濫している中でシミュレーションゲームのシステムに注目したのはおおむね成功していると思う。

[メルヤ・ハディン]

[年齢:45歳]

[武力:60]

[知力:57]

[指揮:70]

[所属:現所属なし]

[所属内の民心:75]

強さ(武力)だけでなく、知力や指揮能力、民心などのステータスがあるのは目新しく、誰に部隊を任せるかなどのシミュレーションゲームらしさを出すのに成功している。

強敵を倒す際、特典やスキルを組み合わせて戦うというのは新鮮だが、少し緊張感に欠けるのは否めないか。

こういったゲームシステムを用いる様は、作者さんの俺の現実は恋愛ゲーム?? ~かと思ったら命がけのゲームだった~でも見られるのである種の独特さを感じる。

物語のテンポもよくさくさくと進むのでストレスなく読めるのは好印象。

この辺は俺は星間国家の悪徳領主!を彷彿させ、テンプレ王道としても及第点といえる。

良かった点

・シミュレーションゲームに基づいた独特なシステム

・テンポよくさくさく読める

悪かった点

エタりそう(キリのいいところで連載間隔が空いている)更新再開しました!

ゲームシステムでの戦いなので、いわゆるバトルもののような緊張感がない

おすすめ度★★★★☆

書籍化も決まった作品でもあるので文句なくおすすめできる作品

2020年11月30日発売予定→書籍化最新情報

なろうで読む→俺だけレベルが上がる世界で悪徳領主になっていた