余命一ヶ月の僕が、ボロボロの少女を拾って同居したら幸せになれた話

11月 22, 2020

掲載サイト:小説家になろう 作者:うさこ

ストーリー紹介ここから~

余命一ヶ月の僕は最後に自由な時間が出来た。
家族の愛情が分からない僕は、好きと言う感情が理解できない。
今日も幼馴染が我が儘を言う。
だけど、先が短い僕は我慢する必要無い。
僕は学校を飛び出した。

そんな時、僕はボロボロの少女と出会った。
これが僕の感情を変えていく存在になるとは……思いもしなかった。

~ストーリー紹介ここまで

小説家になろうでは珍しいジャンル

いわゆる泣きゲー(ゲームじゃないけど)的な作品です。

偽恋人から本物の恋人になりたいと言われたが、面倒だから断った。頼むから俺を一人にしてくれと同じ作者さんの作品です。

駿河俊樹

本作主人公。

幼いころから英才教育を施されてきて何事も完ぺきにこなす。

全てにおいて達観しており、自らの死すらも平然と受け入れる。

そんな彼が余命宣告の後、初めて自ら行動を起こそうとすることから物語は始まる

新堂美冬

本作ヒロイン。

親に虐待されつつ育ち、借金のために新聞配達などいくつものアルバイトを掛け持ちしている。

その境遇から極度の人間不信

そんなヒロインが主人公との契約を機に徐々に変わっていく

未来

主人公の幼馴染

分かりやすいツンデレで主人公に惹かれている。

伊織先生

残念美人だが脳外科の名医。

昔主人公の父親に片思いしていた。

登場人物紹介

人の感情が理解できない主人公がヒロインと出会うことで徐々に変わっていく純愛ラブストーリー

周りを気にせずに生きてきた主人公は人の感情を理解できないため周りの好意に気づくこともなく、ただ淡々と死ぬことを受け入れていた。

そんな主人公が感情豊かなヒロインに触発され、新しい気持ちに目覚めていく

今まで目を向けていなかった周りの人間と向き合うことで、友達や家族の好意、愛情に気づき、ひと時の幸せを得ることで生きる気力を得る。

そしてその結末は・・・

その先は読者が確認してください。

おすすめ度 ★★★★☆

いつも良かった点・悪かった点を記入するのですが、今回の作品はネタバレになるので書きません。

こういった泣ける話もたまには良いのではないでしょうか。

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