多分僕が勇者だけど彼女が怖いから黙っていようと思う

11月 22, 2020

掲載サイト:小説家になろう・カクヨム 作者:花果 唯

ストーリー紹介ここから~

夢に女神は出てくるし聖剣とやらの声は聞こえるし、勇者を迎えに来たという聖女に目をつけられているっぽいけど僕は勇者なんて知りません。自称勇者様の方をどうぞ王都にお連れください。僕は愛しくて怖い彼女のご機嫌とりに忙しいです。

~ストーリー紹介ここまで

視点が魔王退治ではなく、勇者の旅立ちに置かれているのが斬新な物語

幼馴染との関係と勇者の立場との葛藤

二人の変わらない愛情が描かれた優しい物語

立場が変わってもどこまでも一途な主人公に好感が持てます。

立場が変わった瞬間に心変わりするような醜い人物が描かれない優しい世界

ご都合主義のファンタジーだといえばそれまでですが、このように人の心は美しいと思いたいですね。

良かった点

・あくまでも一途な主人公たち

・優しい世界

悪かった点

・ご都合主義

おすすめ度 ★★★★☆

カクヨムで読む→多分僕が勇者だけど彼女が怖いから黙っていようと思う

スピンオフ作品→高嶺の女騎士様にフラれて去った僕は何故か騎士団に捜索されています

多分僕が勇者だけど彼女が怖いから黙っていようと思うと同じ世界観を共有したスピンオフ作品

勇者でもなく、一般の兵士よりも貧弱。それでも一生懸命な主人公の恋物語

書籍版→多分僕が勇者だけど彼女が怖いから黙っていようと思う (ファミ通文庫)