Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。~「パーティにもどれ」なんて言われてももう遅い。お前らの事なんて知ったことか!~

1月 5, 2021

Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと~の情報(粗筋・掲載サイト・作者など)

掲載サイト:小説家になろう 作者:右薙 光介

物語導入部~

「やってられるか!」
5年間在籍したAランクパーティ『サンダーパイク』を、そんな一言で離脱した赤魔道士のユーク。
『雑用係』『金食い虫』『器用貧乏』などと言われながらも頑張ってきた冒険者生活だったが、ついに堪忍袋の緒が切れたのだ。
 新たなパーティを探して冒険者ギルドに向かったユークの前に、かつての教え子であるマリナが現れる。
 勢いそのままにパーティに誘われ、女の子ばかりの駆け出しパーティに加入することになったユーク。
 ダンジョンを攻略するうちに判明するユークの実力。
 実は、ユークの振るう魔法とスキルは規格外の力を持っていた!

~ここまで

Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと~登場人物紹介

ユーク・フェルディオ

本作主人公

赤魔導士でサポーター

サポーターとしてのバフやデバフといった補助魔法にすぐれ、錬金術師としての能力も優秀、いざという時には前衛もこなすオールラウンダー

『深淵の扉』の一つ『無色の闇』の迷宮最深部に挑むのが夢

自分の力に無自覚で、いわゆる鈍感系主人公

元サンダーパイクのメンバーだった。

〝青白き不死者王〟レディ・ペルセポネに気に入られることで使途になり、暗黒魔法を使えるようになる

A級パーティー「サンダーパイク」メンバー

サイモン

ジョブは騎士でユークが属していた「サンダーパイク」リーダー

ユークの幼馴染で傲慢でいつも人を見下すような性格

バリー

ジョブは戦士でサンダーパイクのメンバーの一員

サイモンと一緒になってユークを見下す

ジェミー

ジョブは魔法使いでサンダーパイクのメンバーの一員

アホの子

ユークが抜けたことでそのありがたみを痛感、反省している。

サンダースパイク唯一の常識人

カミラ

ジョブは僧侶でサンダーパイクのメンバーの一員

クズの一人、モブ

「クローバー」メンバー

マリナ

ジョブは珍しい魔剣士

明るい性格でパーティーのムードメーカー

【天啓の覚書】で『第二の職能』『侍』に目覚める

特技はユークへのダッシュハグ

シルク

ジョブは『レンジャー/精霊使い』

冷静な性格

戦闘では弓をメインに使う

レイン

ジョブは『僧侶/魔術師』

ユークへのツッコミ役

魔法道具に目がない

ネネ・シルフィンドール

猫人族の少女

しゃべり方が特徴的な優秀な忍者(シーフの上位クラス)

『無色の闇』調査のスポットメンバーとしてママルに紹介され、「クローバー」に加わる

ママル

ギルド受付で冒険者ギルドでは一番の古株

過去には〝灰色の隠者〟のママルとして恐れられていた

ネネを教育(調教)していた

ベンウッド

ギルドマスター

主人公を信頼しており、やっかいな依頼をしょっちゅう持ってくる

ベシオ・サラス

マリナ達のパーティに入ろうとうろついていたEランクの冒険者

ユークに脅しをかけてくる

ストーカー

登場人物

Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと~個人的なレビュー・感想など

最近流行りの追放・ざまぁ・ハーレムで軽く読める作品(この作品では主人公がパーティーに見切りをつけるので厳密にはちょっと違うが)

様々な要素を広く浅く、手堅くまとめている作品です。

ちょっと珍しいのは冒険配信を強調していることで、元パーティーメンバーとの確執に一躍買っています。

離脱してパーティーメンバーの師匠というか先生という立ち位置も変わっているかな?

気になる点としては、登場キャラクターが少ないにもかかわらず一部キャラクターが空気化していること。

元パーティーメンバーはもちろん、現メンバーでもその傾向が見えます。(今後それぞれのキャラクターのイベントがあるかもしれませんが)

それと元パーティーメンバーが人間としてクズすぎるのが気になりました。

クズがざまぁされる展開は確かに気持ちの良いものですが、あまりにもクズすぎてちょっと引くレベル。

そもそもA級パーティーにいながらにして主人公の有能さに全く気付かないとか、そんなクズでもA級パーティーになれるというほど主人公の能力が凄いという話もないですし。(主人公が抜けてちょっと苦労するとか調子が悪いというレベルではなく、立て続けに依頼を失敗するのはやりすぎかと

リーダーのサイモンは一応幼馴染なのだから、もう少し関係とか心情とかあっても良かったかと。(こんな人間の屑と幼馴染で今までパーティーをやっていたというのはあり得ないでしょう。パーティーにいた説得力がない

物語の流れとしては及第点で、主人公無双ではなくあくまでもパーティーメンバーの力を合わせてというのも好みです。

もう少し登場人物を活かせればよいのではないでしょうか。(特に仲間のシルクとレインのキャラが被っていてどっちがどっちか分からなくなる。)

Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと~の評価

良かった点

更新頻度、展開が早く読み易い

悪かった点

登場人物(主人公以外)がテンプレで存在感がない

おすすめ度 ★★★☆☆

Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと~を読む

なろうで読む→Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。~「パーティにもどれ」なんて言われてももう遅い。お前らの事なんて知ったことか!~

Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと~書籍化情報その他

作者さんより書籍発売&コミカライズが案内されています。

現在のところは、詳細は決まっていません。

右薙 光介さんのその他書籍化作品

『追放戦士のバール無双〝SIMPLE殴打2000〟~狂化スキルで成り上がるバールのバールによるバールのための英雄譚~』

レムシータ・ブレイブス・オンライン