クラスで陰キャの俺が実は大人気バンドのボーカルな件(書籍化・コミカライズ)

11月 21, 2020

掲載サイト:小説家になろう ・カクヨム 作者:夜桜ユノ

物語導入部~

白星高校に通う須田 凛月(すだ りつき)は学校では冴えない陰気な生徒だ。
しかし、その正体は中高生に大人気のバンド【ペルソニア】のボーカル、七色 シオン(なないろ しおん)だった。
クラスはいつもペルソニアや仮面で目元を隠した謎のカリスマボーカル、シオンの話題ばかり。
凛月は素性を隠して、クラスで陰キャとして振る舞う。
全ては正体がバレて家族や愛する妹に迷惑をかけないため。
自分の熱狂的なファンであるクラスメートに囲まれ、冷や汗を流しながら――

~ここまで

須田凛月

本作主人公

髪は長くてボサボサ、度の入ってないグルグル丸眼鏡、そんなステレオタイプのオタクの変装で鬼太郎眼鏡と言われてキモがられている。

実は人気バンドペルソナのボーカリストシオン。

声域がとんでもなく広く『七色の声が出せる』とのことで"七色 シオン"と言われている。

そのうえ毎回学年1位をキープし続けている秀才でシスコンで女装も似合う。

他人のために一生懸命になる鈍感系主人公と全属性においてスキがない

須田あかね

凛月の妹でシオンの正体を知っている数少ない一人。

勉強も運動も完璧、学校の入学パンフレットのモデル撮影を頼まれるくらいの美少女だが、兄にしか興味がない。重度のブラコン。

日陰琳加

腕っぷしが強く、スタイルの良さや雰囲気も相まって周囲に恐れられてしまっているが曲がったことが嫌いな姉御肌。

凛月の素顔を知っている数少ない一人で主人公に好意を板いている。

しょっちゅう暴走している。

蓮見 恋夏

高校2年生。凛月と同じクラス。
陰キャでクラスではやはりボッチ。
凛月がよく行く蓮見書店の娘。
凛月とはオタクトークで盛り上がり気が合う仲。
性格に似合わないくらいの美少女だがそのせいで陽キャにからまれるのが嫌で長い前髪で顔を隠している。
意外と胸がある。
凛月のことが好きで怪しいセリフを良くつぶやいている。

朝宮 栞

高校2年生。凛月と同じクラス。

駆け出しアイドルグループ「シンクロにシティ」3人組のセンター。

愛称は「しおりん」。

メンバー内ではややドジっ子の扱い?

琳加に心酔している。

姫里 明

「シンクロにシティ」のメンバー、みほりん。

しっかり者。

気が弱く、臆病な一面もある。

実は少し被害妄想が強く……?

有村 美穂

「シンクロにシティ」のメンバー、あかりん。

メンバーでいちばん元気いっぱい!

でも、元気がよすぎてトラブルも?

花見 瀬名

カルデアミュージックが誇るうら若き歌姫。

『シンクロにシティ』に嫌がらせをしている。

登場人物

恋愛系ではよくある主人公が見た目陰キャだけど実はスペックが高い系の話です。(そんな分類があるかどうか知りませんが)

勉強ができて性格も良く、実はイケメン、女装も似合う、それで陰キャとして馬鹿にされるとかあり得ないだろうと思いますが、(そう振舞っているにしても限度がある)こう言った話が実際に受けて書籍化もしているのだからその点は置いておきましょう。(実際娯楽小説で現実的にやっても面白くもなんともないので

書籍化にともなった絵は素晴らしいですね。

絵だけで購入する人もいるでしょう。(絵師ガチャ大成功!)

ギブアップしそうになりながらも現在連載中まで読んで見ましたが、正直微妙

てんこ盛りの設定にのっとった、よくある展開の詰め合わせというイメージでした。

キャラクターとしてもテンプレすぎて、主人公すら存在が希薄。

確かに面白い話もありましたが、よくも悪くもテンプレを抜け出せてない印象でした。

良かった点

ありがちな設定ながらもあまり無い話

悪かった点

テンプレ

キャラの存在感が希薄

おすすめ度 ★☆☆☆☆

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