最弱召喚士の学園生活~失って、初めて強くなりました~

12月 7, 2020

掲載サイト:小説家になろう 作者:さとう

ストーリー紹介ここから~

生まれながらにして身に宿る『召喚獣』を使役する『召喚師』
誰もが持つ召喚獣は、様々な能力を持ったよきパートナーであり、位の高い召喚獣ほど持つ者は強く、憧れの存在である。
辺境貴族ラッシュアウト家の末っ子アルベロの召喚獣は最低も最低、手のひらに乗る小さな『モグラ』だった。
家族から蔑まれるアルベロと、高位な召喚獣を宿す幼馴染のアーシェは、共に召喚士養成学園の『アースガルズ召喚学園』に通うことになる。
蔑まれるアルベロ、優秀な兄や姉、強くなっていく幼馴染、そしてアルベロと同じ最底辺の仲間たち。
だが、本当はとんでもない召喚獣を持つアルベロの、学園生活が始まる。

これは、全てを失う少年が最強の力を手に入れ、学園生活を送る物語。

~ストーリー紹介ここまで

こちらの作品は以前紹介した謙虚すぎる勇者、真の勇者を導きます!と同じ作者の作品になります。

最初のほうはかなりヘイトをためる展開になります。

主人公にいたっては、家族にいないものとして扱われています。

こういった話では家族全員が罵り、馬鹿にする展開が多いですが、この作品に限っては一人の兄を除いて目も合わせない、完全に無視というのはなかなか新鮮に感じました。

Fクラスという最低クラスになって無能と罵られ虐げられる主人公と仲間たち

そこで学園は魔人の襲来を察知。

校長や教頭が不在、戦闘系の召喚獣を操る教師は五人しかいない。

残りの戦闘系召喚獣を持つ生徒たちを連れ、アースガルズ王国の敷地の外で演習を行っているという非常事態に教師たちがとった行動は・・・・

この後は主人公に共感できるほど、想像以上に胸糞な展開が待ち構えています。

その逆境を跳ね返す展開がカッコいい!!

召喚獣という概念を覆した展開不思議の国のアリスアームズなどをイメージすればわかりやすいかと思いますが、今までのなろう小説にないカッコいい展開を魅せてくれます。

簡単にざまぁできるわけではなく(力では圧倒していても)、相手は政治手段などあの手この手を使って主人公サイドに嫌がらせをしかけてきます。

これからの展開が見逃せない良作です!

おすすめ度★★★★☆

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