辛辣な妹から距離を置きつつ、甘えさせてくれる姉に全力で甘えたらどうなるか検証してみた。

11月 26, 2020

掲載サイト:カクヨム 作者 式崎識也

ストーリー紹介ここから~

ある日を境に、なぜか辛辣な態度をとるようになった妹の笹谷 摩夜。兄である笹谷 真昼はそんな妹の態度をどうにかできないものかと、姉に相談をもちかける。

「真昼はさ、摩夜ちゃんに構いすぎなんだよ。今はもっと、距離をおくべきだと思うよ? ……それでその分、お姉ちゃんに存分に甘えなさい」

そして真昼はそんな姉の適当な言葉を間に受けて、行動を開始する!

辛辣な態度をとるのに、なぜか寂しそうな妹。大きい胸を見せびらかすように押しつけてくる、姉。真昼を神さまだと言って慕う、後輩。謎が多い生徒会長。そして女装を強要してくる、お嬢様口調の同級生。

最終的に全員ヤンデレになる。これはそんな少女たちに立ち向かう、1人の男の物語だ!

~ストーリー紹介ここまで

この作品は通常のラブコメではありません!

全ての登場人物がなぜかヤンデレ化したハーレム作品です。

妹:摩夜「お兄ちゃん。今日はちゃんと鍵を閉めておいたから、邪魔は入らないよ。……だから安心して……私だけを見て……」

姉:朝音「………………ふふっ。それにしても、摩夜ちゃんの誕生パーティー、楽しみだな……。皆んなが集まるパーティーなんて、本当にちょうどいい機会だよ。……そこで真昼が私のだって、ちゃんと皆んなにも教えてあげられんもん。……ふふっ」

親友:三月「ふはっ! 触って貰った。触って貰った。触って貰った。触って貰った。触って貰った。触って貰った。触って貰った。触って貰った。……お兄さんが、あたしの手に、触ってくれたっス……!」

会長:桃花「……ふふっ。可愛いな。真昼は本当に、可愛いよ。くふっ、あんな可愛い顔をされたら…………誰だって、ね……?」

芽衣子:「……真昼さん、貴方の缶は潰せませんわ」

そう言って、芽衣子は真昼が飲んだであろう空き缶の飲み口に、キスをする。

「今度は絶対に、絶対に、負けませんから。私、どうしても…………貴方の隣に居たいんです……!」

以上がヒロインたちのセリフの一部です。

まともなヒロインは一人もいません。

これらヤンデレヒロインに囲まれた主人公が悩み、苦しむ物語です。

作品内容から非常に好き嫌いが分かれる話で、ちょっとしたホラーの様相を呈してます。

延々と鬱々とした展開が続くので、怖いもの見たさの人はどうぞ・・・

ちなみに私には合いませんでした・・

おすすめ度★★★☆☆

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