見た目いじめられっ子の俺は喧嘩売られたので反抗してみた

12月 8, 2020

掲載サイト:小説家になろう 作者:たかしろひと

物語導入部~

オタクっぽい、引きこもりっぽい。気弱そう。見た目が完全にいじめられっ子。
とにかく嘗められることが多いけど、どうしてもやられっぱなしではいられない主人公、菅谷奏介(高校一年生)はある日、幼馴染の一言でセクハラ&痴漢の濡れ衣を着せられ、生徒会長に暴力を振るわれてしまう……。
~第1部より~

お前ら、喧嘩売ってんな?

いじめられっ子容姿(見た目)の菅谷奏介が色んないじめっ子(大人を含む)に全力で反抗しながら日々を送る波乱万丈な日常ストーリー!

~ここまで

ざまぁ作品の秀作

いわゆるショートショートの連作で、日常の理不尽を主人公が正論で小気味良く論破していくのが爽快です。

ファンタジーでなく日常を題材にしているので、実際にありそうなこと、バイト先で理不尽な目に合うとか、いじめ関係とか妙にリアルなので逆に物語の中に入り込むことができます

色々と力技とかご都合主義もありますが、ファンタジーなんかよりもよっぽど身近で、頑張れば実現可能な点がポイントでしょうか。

ショートショートというのもポイントが高いです

通常作品はざまぁのポイントが数少ないため、そこまでモヤモヤしたり、なかにはエタって解消されなかったりヌル過ぎて満足できなかったりとおすすめできる作品がなかったりします。

この作品は一つの作品でありながら、いくつものざまぁをすぐに楽しめるのでそういった意味でもストレスがたまりにくくなっています。(ざまぁ作品はしっかりざまぁされるまでに本当にストレスがたまるんですよね。そういった意味では精神衛生上悪いかもしれません。最後まで読んで温い結末だと本当に時間を無駄にした気分になります。)

良かった点

ショートショートでいくつものざまぁを楽しめる

現実世界を題材にしているので爽快感が高い

悪かった点

話によってはイマイチなものもある。

おすすめ度★★★★★

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