神々の権能を操りし者 ~能力数値『0』で蔑まれている俺だが、実は世界最強の一角~

掲載サイト:小説家になろう 作者:

この世界に能力者と呼ばれる超常の力を持つ者が現れだして百と数年。今では能力の強さを示す能力数値が社会的な地位や名誉に大きく影響するなかで、主人公――柳 隼人の数値はなんと『0』であった。しかし、そんな隼人は様々な厄介ごとに巻き込まれていくことになる。これは数値上では無能力者である少年がいやいやながらも表舞台に踏み出し、他者を圧倒していく物語である。

物語の流れとしては粗筋通り、周囲に無能と思われていたが実は最強というなろうでよくある話ですね。(主人公の能力は可変できるため数値で測れない。)

主人公は面倒くさがりで実際の力を隠し、いじめられたり馬鹿にされたりするわけですが、それでも周囲に波風を立てたくないので無能なふりを続けます。

でこの世界は異能者が多く、怪物なんかも出現する世界。

たまたま怪物と戦っていた主人公を目撃した人間が特殊対策部隊の隊員で、あの実力者は誰だ?ということから強さがバレていくわけです。

不遇な展開は1章くらいでざまぁもあっさり

開き直った主人公はどんどん自分の力を見せつけていきます。

主人公の無能設定はどこにいった?という感じで以降はノンストレスの王道バトルものになっていくといった感じですね。(軽くタイトル詐欺

しかし、バトルものとしてもなかなか面白く、標準以上の面白さを保っている作品ですので、少年漫画のような王道バトルものが好きな人にはお勧めできます。

もちろん、お約束のハーレム的展開、ラブコメなどもありますよ。

こういった王道バトルものは意外と少ないので(あっても埋もれているし、最近では人気が無いので)、そういった意味では貴重な作品かも。

良かった点

王道の少年バトル的展開が目白押し

悪かった点

目立った特徴がないこと

おすすめ度★★★☆☆

*少年漫画のような王道バトル好きに! ざまぁはそんなにないので期待しないでください。

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