お節介扱いしていたくせに今更父に取りなしてくれと言われてももう遅いです

掲載サイト:小説家になろう・カクヨム・アルファポリス 作者:FT

テルフォード伯爵令嬢リサ・N・V・グッドフェロー。
外交官の娘として、甲斐甲斐しく婚約者の世話をしていた彼女にかけられた言葉は、「君にはもう、うんざりしていたんだ」。
婚約を解消され、憂う彼女の前に差し出されたのは、一通の封書だった。

リサ・N・V・グッドフェロー

外交官の父に付き添ってたった十歳で早々と社交界デビューを果たした彼女は、母語のほかに数カ国語を理解し、ときには父へ助言さえしていたほどの才女。

アベルネシ子爵ロドニー・アベルネシ

リサの父の部下で婚約者。
優秀なリサに劣等感を抱いていた。

ヴィクス伯爵令嬢アニエス

ロドニーの新しい婚約者。

婚約破棄・ざまぁものの短編の一つ。

婚約による後ろ盾といった立場ではなく、単純に自分の能力不足。

自分の立場がすべて婚約者の気遣いとフォローで成り立っていたことを認めきれなかった男の自業自得な物語。

理由としては若干変わっていますが、それ以外は普通でした。

可もなく不可もない短編。

おすすめ度★★★☆☆