追放冒険者のやりなおし~ハーレムパーティーから追放され、故郷からも追放された男は、鍛えなおし自分の居場所を作る~

1月 5, 2021

追放冒険者のやりなおし~小説情報(粗筋・掲載サイト・作者など)

Stefan KellerによるPixabayからの画像

掲載サイト:小説家になろう 作者:霜月 雹花

「グレン。君の評判の悪さはパーティーに取って、不利益だ。今日限りで出て行ってもらう」

 幼馴染で結成した冒険者パーティー。昇格祝いを終えた翌日、ギルドに呼び出されたグレンはパーティーリーダーから追放処分を受けた。
 その理由は、グレンに付きまとう〝悪い噂〟のせいだとリーダーの男は言った。
 噂自体、証拠の無い質の悪い捏造された噂ばかりだが、グレンはこのパーティーから抜けたいと考えていた。
 だからグレンはその処分を受け入れ、パーティーを去る事にした。
 そして一人となったグレンは、近況報告も兼ねて久しぶりに故郷へと帰った。

「グレン。ここから出て行け」

 しかし、そこで待っていたのは自分の〝悪い噂〟を信じる信頼していた育ての親達だった。
 噂を信じ、噂通りの男だと叫ぶ親達から逃げるようにグレンは森の奥へと姿を消した。

 これは、大事な物を失った冒険者が再び手に入れる冒険譚。
 グレンを捨てた者は嘆き苦しみ、グレンが手に入れた者達は共に前に進んで行く。

追放冒険者のやりなおし~登場人物紹介

~主人公

〇グレン 15歳→16歳

情報:男、人間族、魔法剣士、器用、努力家、妖精族に好かれる魔力を持つ者
アレインパーティーのみんなは一応幼馴染。

~アレインパーティー

〇アレイン 15歳→16歳

情報:男、人間族、剣士、性欲魔人
いいところが全くないパーティーリーダー

〇エレナ 15歳→16歳

情報:女、人間族、魔法使い、ほぼモブ

〇エミリー 15歳→16歳

情報:女、人間族、僧侶、モブ

〇ユリ 15歳→16歳

情報:女、人間族、盗賊、モブ

〇ラウス 

情報:男、人間族、大剣使い、運の悪い男、脱退済み
グレンの代わりにアレインパーティーに入って酷い目に合う。

~王都の人間

〇ルドガー

情報:男、人間族、元冒険者、冒険者ギルド職員

〇フローラ・ルナーバ 20代

情報:女、人間族、商人、ルナーバ商会長、花街の女主人、商業ギルドのドン

〇マリア・ベイルーン 20代

情報:女、人間族、シスター、元貴族、ベイルーン家三女

~妖精族

〇フレイナ ????歳

情報:女、妖精族、妖精族の長、グレンの契約精霊

追放冒険者のやりなおし~個人的なレビュー・感想など

どこまでこの勢いが続くのか・・・

なろうで今最も強いと言われている、追放ざまぁ系の作品の一つです。

主人公が理不尽に虐げられる様、修行を経て最強へと至るストーリー、そこから巻き返していく様など普通にうまく描けていますし、興味を引く内容といっていいでしょう。

退屈になりがちな修行シーンも、ラブコメ展開を交えることで単調さを抑える工夫が見えます。

今ざまぁの佳境といったところですが、それで終わるのか、それ以降続くのか興味深いですね。

ツッコミどころ満載の幼馴染たち。

この幼馴染たち、よくあるパターンで全く実力が伴っていないです。

戦闘時もほとんど働かず、ほぼ主人公であるグレン任せ。

悪い噂のほとんども、自分たちの悪評を主人公に押し付けたようなもの多く、それを理由にして主人公を追放する。

確かに理不尽で、ざまぁされるとすっきりするクズではありますが、元々の能力がないのにパーティーの主力とも言えるグレンを追放して一体どうするつもりだったのでしょうか

そんなことも分からないお花畑ということで、幼馴染たちを下げているのでしょうが、馬鹿すぎて興ざめです。

ネタバレ

追放冒険者のやりなおし~の評価

良かった点

追放ものとしてのポイントは抑えてある

悪かった点

元幼馴染たちのパーティーが馬鹿すぎて興ざめ(この作品に限ったことではありませんが・・・)

おすすめ度★★☆☆☆
*追放ものでポイントを押さえてあるが、元パーティー仲間が馬鹿すぎて興ざめ。

追放冒険者のやりなおし~を読む

なろうで読む→追放冒険者のやりなおし~ハーレムパーティーから追放され、故郷からも追放された男は、鍛えなおし自分の居場所を作る~

追放冒険者のやりなおし~書籍化情報その他

作者の霜月 雹花さんは、いくつかの作品を小説家になろうで掲載していますが、今のところ書籍化作品はないようです。